世界一美味しい豚・こだわりに満ちた美味しい豚「国宝マロンポーク」とは
「品種」「飼料」「飼育期間」にこだわった豚です。
【品種】
生産性を重視した三元豚・ハイブリッドでなく純枠種の豚をシンプルに配合し、 純粋種の利点を最大限に残すF1種として改良。
1.ハンガリーの国宝豚「マンガリッツァ豚♂」と黒豚「バークシャー種♀」F1種 「国宝ブラックマロンポーク」
2.ハンガリーの国宝豚「マンガリッツァ豚♂」と赤豚「デュロックシュ種♀」のF1種 「国宝レッドマロンポーク」
【飼料】
東京大学大学院附属笠間牧場で研究された「東大マロンポーク」の和栗飼料を与えて肥育しました。
【飼育期間】
豚が「成熟」するまでの12ヶ月以上を飼育、通常国内の出荷は約6ヶ月飼育です。
通常、特産物を飼料に配合する期間はオリーブ牛・さつま黒豚などでも2~3ヶ月ですが当学会の豚は6ヶ月以上和栗飼料を与えています。
本当に美味しい豚肉を日本から発信すべく豚の味を決定づける「品種」「飼料」「飼育期間」の 大きな3つの要素にこだわって「世界一美味しくなる理論」で国宝マロンポークを作りました。
研究者・生産者がどんなに美味しくなる努力をしても、素材は調理次第で大きく味が変わってしまいます。
そこで、東京でも職人気質があふれる下町浅草。その浅草でも地元の人達も認めるリアル浅草『観音裏』エリアを中心に点在する新世代の情熱あふれる料理人のチカラを借りて「美味しい豚肉料理」として提供するイベントを企画しました。
美味しい豚を美味しく食べるために「浅草の若手シェフ」とコラボして各店オリジナルの豚肉料理を組み込んだコース料理などを用意します。
美味しい豚を美味しく食べるために「浅草の若手シェフ」とコラボして
各店オリジナルの豚肉料理を組み込んだコース料理を用意します。
3,000円~15,000円の価格でコースを設定します。
シャルキュトリーの販売もあります。
クラウドファンディング
【イベント期間】浅草エリア 2020年3月1日(日曜日)~2020年3月31日(火曜日)
*** リターン につぃて ***
このイベントは、当学会で試験飼育した「国宝マロンポーク」の試食イベントです。
出荷頭数に限りがあり、もしかしたら『二度と食べることが出来ない』とても貴重な豚です。
皆様の支持を多くいただければ、今後も生産を継続させていただきます。
店舗により各部位が品切れになる場合、予告なくメニューを変更させていただく場合がございます。
随時、各店舗の「食べログねっとよやく」メニュー・コースを更新します。
是非一度、幻になる前に「こだわりの旨い豚肉料理」をお召し上がりください。
*** 予約の方法 ***
各店舗「食べログ」ネット予約で、来店日・人数・時間を選択してください。
「予約をする」から
席の選択・コースの選択をして、お名前・電話番号・メールアドレスを入力してください。
「レストランへのご要望」に
『クラウドファンディング予約』と記入してください。
予約方法・キャンセルポリシーは各店舗のルールに準じます。
*** 参加店舗 ***
グロワグロワ(豚肉料理専門店)
ルディック(フレンチ)
ブラカリ(イタリアン)
こへると(和食)
チッチョ(イタリアンバル)
秋光(天婦羅)
白燕(中国意境菜)
新着情報
マロンポーク協会~一般社団法人 食の特産研究学会 の歩み
2020年3月1日~3月31日
国宝マロンポークイベントin浅草を開催しました。
2020年3月7日
国宝マロンポークイベントin神田を開催しました。
2019年10月28日
一般社団法人 食の特産研究学会 第1回理事会 浅草ビューホテルにて開催しました。
2019年8月8日
一般社団法人 食の特産研究学会 を設立しました。
2019年7月12日
国宝マロンポークの飼育を茨城県笠間市「笠間マロンポーク農場」にて開始しました。
2017年5月24日
第1回マロンポークを食べる会in浅草グロワグロワを開催しました。
2017年5月5日
マロンポーク協会を設立しました。
2016年2月24日
笠間マロンポークの販売を開始しました。
2015年7月19日
笠間マロンポークの生産者・田山昌男氏に出会いました。